真夜中の漢江と信号下のキス

2推し芸人の記憶用ブログです。あんなことあったなって自分が思い出せる様につらつらと書いてます。 Twitter→@say_thename__u1

1 year

 

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知らない人から見たら、「何?カップルの記念日?」と思われるようなタイトルをつけてしまいました。残念ながら?皆さんが思うような恋人同士の記念日ではありません。私の記録用として、ひとつの区切りのような日です。

 

今日2020年4月25日の1年前は、私がSEVENTEENさんを好きになって、初めて行ったLIVE「HARU」大阪公演の初日。つまり、私が初めてSEVENTEENさんのライブに行った日。本当に自分の私情で申し訳ないですが、SEVENTEENさんを好きになって一年が本当に一瞬にして過ぎてしまいました。

 

遡れば、1年前の1月頃に当たったチケット。そして大阪公演初日は当たらなかったため、粘りに粘ってチケットシェアリング様で勝ち取りました。

 

今までグッズの事前販売がある界隈がなかったので、事前販売の存在が本当に当時の私には神の存在でした。会場限定の代物があるにしても、1ヶ月前にはある程度欲しいグッズが手に入る神機能。

 

そして迎えた公演はしがないヲタクでは表せないほど素敵な時間で、今まで2次元のヲタクをしていた身としては、目の前に本物の、「3次元の推しが現れるとパニックになる」ということが分かりました。

 

HARUについて書いたブログを見返しても本当に語彙力がなくてひっくり返っています。

 

https://wnsol.hatenablog.com/entry/2019/09/26/215808

 

1ヶ月ほど前から参戦服に悩み、うちわをデコって、前日の夜からカバンにうちわやチケットを入れて、楽しみで眠れなかった夜。会場へ向かう時の高揚感。会場についてからテンションのボルテージは上がり、初めて手にしたペンライトやトレカ。初めてお会いしたフォロワーさん。

 

そして会場入りしたあと、初日は立ち見だったのでフォロワーさんと一緒にいい位置を探し回りました。MVの音と共に開演前から掛け声を歌い、気づけばMVの音が大きくなり始めました。

 

ライブってなんであんなに楽しいんだろう😔?非日常な空間、目の前に広がる好きな物にしか溢れていない光景がとっても気分を高めてくれるのでしょうか……(. . `)?

 

まだまだ今でも知らないことは多いですが、当時はもっとSEVENTEENさんについて知らないことばかりで、何もかもが新鮮だったHARU HANAの3日間。今日は初心に戻って、HARUのDVDを見ようと思います。